愛徳高校に九州から2年B組に転校してきたツッパリ少女。かなりの美人でヒロシに毎日のように口説かれるが、ヒロシを軽くあしらう。だがヒロシの話術に一瞬陥りそうになった事も。最初順子に喰ってかかるが格の違いを見せ付けられ、以後は仲良くなったようだ。ドラマ版では柴田や西とつるんでいる。 大前均太郎(キンタロー) 元愛徳高校1年B組3番。1歳年下の中学生である翔子に片思いするが、「デブ」というだけで振られてしまった。愛すべきデブキャラだが、かなり悪党ぶっており、入学当初はヒロシとトオルを隙有らば倒そうと目論んでいた。その後、単行本15巻にて自己中心的かつ悪党ぶりをさらけ出し、恐喝事件を起こして退学になる。あまりの自己中心的な言動に、トオルたちも見放した。さらに久しぶりの登場となった単行本23巻では、中学生を使って岩本相手にタカリをしている事が発覚。ヒロシの「お前、もう遠くに行っちゃえよ」の一言で以降は登場せず。現在は徹子之部屋という相撲部屋に入門しているらしい。 川端純(ジュン) 愛徳高校1年D組8番。均太郎の子分のようなキャラだったが次第に外為 立ちする。中二のころ、パッソル(ヤマハのスクーター)でウイリーをやって瀬戸物屋の店先につっこんだ際の、全身の傷跡をよくハッタリに利用する。パンチパーマ(実際はロットで巻いている)で、3日に1回眉毛を剃っている。ヒロシとともに女日照りの毎日を過ごす。筋金入りの巨乳マニアで、巨乳だったらどんなブスでも範囲内に入っていた。最終的に巨乳で美人のルミ子を、菊永との壮絶な争奪戦の末彼女にした。 黒田晋平(シンペー) 愛徳高校1年F組10番。初期は渋いキャラだったが、だんだんバカっぷり、ダメっぷりをさらし始め、仲間達を呆れさせることに。エリという彼女がいたが、ヒロシが抱いてクラミジアをうつされたのと同じ女をナンパして抱き、尿道からウミがでたことも。後にエリに浮気されまくったがそれを認めようとせず、現実逃避を繰り返す。エリにだまされ、チェチェン共和国に行かされた事もある。酒を呑むと、生真面目になった上で泣き上戸な面がある。単行本47巻では、偶然とは言え人命救助をした事が全国ニュースで流れて、本人は「スター気取り」になる。その様子を、飽きるまでトオルやノブオに聞かせた。 水崎雅裕 愛徳高校3年。ヒロシ・トオルの同級だったがFX と違って進級している。ツッパリではあるものの、ヒロシ達よりもかなり「シャバい」グループに属し、ケンカなどもほとんどしない。彼女をゲットするためならウソ文通も平気で行う。初期はブス専で、「紅唇會(ルージュ)」の美加と付き合っていた。白山寺近辺に引越し、ヒロシ・トオルと白山寺近辺の不良との抗争のきっかけになる。 ケン坊 愛徳高校3年。水崎と仲がいい。気弱な性格だが、フラれた怒りがとんでもないパワーに転化した事もある。 岩本裕尊 愛徳高校2年C組→3年C組。典型的な優等生で成績も優秀。最初はヒロシやトオルに「不良になる方法」を聞いてウルトラセブンチックなファッションにさせられる等「おちょくられていた」が、段々仲良くなり、単行本7巻では柴田達にタカリにあって下校している時「お前なぁ、タカリにあったら愛徳の加藤と中間の友達だと言えって、あれほど言っただろう」とヒロシが事の状況を聞く。かなり面喰いでムッツリスケベ。松田由美子という彼女がいるが、セックスすることしか考えていない。しかし受験に成功したらやらせてもらえる事になり、燃える。小学生にケンカで負けた事がある。また、童貞を捨てたくてクロちゃんにソープランドに連れて行かれるが、「お金は払いますから、清い身体で返してください!」と怖気づいた事もある。梅光中出身。 松田由美子 3年A組。岩本の彼女。ぽっちゃりしていて美人ではないが、性格はかなり良い。岩本に告白している所を見たヒロシとトオルがその誠実さに心打たれ、岩本と付き合えるよう協力してあげた。 小悪魔軍団 愛徳高校1年の女生徒三人組。初期はかなりのツッパリだったが、だんだんと軟化してきた。シンペーの彼女のエリ(吉行恵利(1年B組))やテルが惚れた山下ミユキもいた。 洋子 1年F組。 片桐隆次 1年でノブオの舎弟。カツアゲされていたところを、FX をあてたばかりのノブオに助けられ、以後ノブオを慕うようになる。「舎弟になりたかったら五厘刈りにして来い」というノブオの言葉を真に受け、ホントに五厘刈りにする。かなり眉毛が太く、「それじゃあノブオの舎弟としてはまだまだだぜ」とヒロシとトオルに騙され、どぎつい眉毛にされ、さらに鬼のようなソリコミを入れられる。 校長 当初「アリですな」が口癖だった。体育教師と一緒によく登場する。ヒロシ・トオルの更生は諦めている。 体育教師 校長と一緒によく登場する。均太郎が退学になる際、均太郎に煙草を盗られ激怒する。蟹江とは犬猿の仲。 蟹江信一 ヒロシとトオルの担任。15の頃からフケ顔で、女には全くもてなかったが、校長からお見合いを持ちかけられ、相手がかなりの美女だった事にやる気マンマンになる。その見合いになぜか成功して、彼女の薦めによって髪型やファッションが登場当初に比べて見違えるほどダンディになった。そう考えると、実はかなりの男前と思われる。いきつけのソープランドが5~6店ある。元は有名予備校の講師で、その受験テクニックを買われて愛徳に赴任した。35歳。外国為替 がモデルと思われる。容貌も最初の頃は酷似していた(初期の登場の時は「戸塚」という名前だった)。 前川新吾 北高のナンバー1。ケンカも強いがセックスも強い。通称・性の暴走族(トオルには「セックスの石井部隊」・「性のターミネーター」などと呼ばれている)。左まぶたに傷を持つスカーフェイス。女には美人もブスも分け隔てなく愛を与える。彼の部屋に入った女でヤッてないのは母親だけで上は45才から下は12才まで範囲内。オットセイのエキスをリッター瓶で飲み、強姦して30発立て続けにやったといわれる。ヒロシ・トオルとは大の親友。菊永と順子のことで揉めたことがある。ドラマ版では菊永と仲が良い。 恵美 北高のツッパリ少女。早苗と共にヒロシを監禁したが、逆転され、スカートの中をのぞかれた。その後敵対関係は薄れ、ヒロシに口説かれ、落ちそうになる。ヒロシと付き合うことになってから5分で別れる。 早苗 北高のツッパリ少女。ヒロシからFX 取引 を紹介されたが、ヒロシの方が好みのタイプだった。付き合うことになって2分で別れる。 渡辺 シンゴの後輩。いつも禁煙パイポをくわえている。恵美の事が好きで、ヒロシに口説かれていることを知って大慌てする。 工藤 シンゴの後輩。リーゼント頭で後ろは刈り上げている。 カク サダ 石田 かつて弟のように可愛がっていた後輩の中学生ヨシオが「愛徳の加藤」を名乗って悪質なカツアゲを繰り返していることを知らず、ヒロシ本人を追及しに現れる。頑なにヨシオを信じ「本当にヨシオ本人の仕業だったら土下座でも裸踊りでもしてやる」と啖呵を切るが、次から次にヨシオの悪行が暴かれていき…。 県立立花商業高校 通称:寺子屋(偏差値40〜48) 菊永淳一(声優:千葉繁) 立花のナンバー1。単行本4巻の高校与太郎狂想曲ではヒロシと菊永が初めて顔を合わすシーンがあるが、ヒロシは私服の菊永をヤクザと勘違いしてしまい「事務所に連れて行くのだけは勘弁してくださいよ、オジさん」と言われる位だから、結構老け顔。特徴としてメガネをかけ、チョビヒゲ(これがオジさん扱いされる所以か?)をはやしている。ケンカは強いのに、いつのまにかお笑いキャラになっていった。いい見本が鬼島を知らずにケンカを売り、ヒロシに「お前、この人少年課の鬼島だぞ」と言われて、我に帰って鬼島のプロフィールを本人の前で詳しく喋った上で、公務執行妨害で補導されている。意外な事に下戸。酔った勢いでミノルの姉と一夜の過ちを犯してしまい、そのまま惚れられてしまい強く拒絶できず、沖縄に逃亡したことがある。ジュンとルミ子をめぐって壮絶な争奪戦を繰り広げた。競艇が好きで、卑怯なケンカが得意。話の後半になるとパティシエを目指している事が判明。何度かの抗争を経て、ヒロシとトオルとは徐々に仲良くなっていく。FX 版の菊永はある意味オリジナルを超えるインパクトを持っていた。通称「菊リン」。 郷ミノル(声優:矢尾一樹) 立花のナンバー2。ゴリラ顔で女には全くモテないが、人一倍男気が強く、ヒロシやノブオに尊敬された。最初の抗争以後、顔見知りの愛徳の面々とは仲が良く、その後の立花・愛徳のケンカでは間に入って収めようとすることも多い。ヒロシやトオルよりも菊永とケンカをした回数のほうが多い(原作ではヒロシやトオルと殴り合いのケンカになったことは一度もない)。菊永曰く「まともなケンカならミノルのほうが俺より上かも知れないが、俺は卑怯なケンカなら誰にも負けない。だから俺が立花ナンバー1」との事。意外と気の弱い一面もある。同じくゴリラ顔の姉がいる。 伊藤 立花商業2年。愛徳との抗争の時に人質にされたのが縁で、ヒロシやトオル達と仲良くなる。酒を呑むと、かなり陽気で面倒見のいい一面がある。女に顔が広く、ジュンやシンペーにも世話してあげた。 真田 ノブオと菊永の元舎弟。かなりかわいい顔(ヒロシ曰く「背中に羽生やして全裸で空飛びそうな顔」)をしているが、ボクシングをやっており、ケンカは強い。初めは菊永に舎弟にしてもらおうとしたが、ひょんな事からノブオの舎弟に。しかしそれが縁でベンツやシボレーに「ザナダ」という通称をもらい、泣く泣くノブオの舎弟を辞めた。単なる角刈りフェチとの噂もある。 島田 ジュン・シンペーの中学時代の友達。二中出身。 柴田 城東を退学になり、現在はプー。巨乳のホステスのヒモになっている。ヒロシとトオルに集中攻撃を喰らい前歯を折られた。ケンカのやり口は汚いが、実は1対1ではヒロシ以上の実力と思われる。ヒロシ達とケンカした後は結構仲良しに。マジメに働くことを夢見るがケンカ早さが原因で長続きしない。 西 柴田とともに城東を退学になり、バーテンダーになる。無口な理由は「声が女っぽい」事から。親が過保護らしく、ソムリエになるためにフランスへ行ったが日本が恋しくてすぐ帰国してしまった。ケンカの実力は柴田とほぼ同等と思われる。ドラマ版では「悪魔の西」と呼ばれており、彼がまだ城東にいたら山田は番を張っていなかったと言うほどの実力を持つ(あくまで、ドラマ版の話しだが)。 宮地 坊主頭で柴田誕生日事件の際に捕まったことになった。 私立戸塚水産高校 通称:ヤクザ養成機関(偏差値なし) 岸直樹 戸塚のナンバー1。怒らせたら何をするかわからないほど凶暴という噂。メンチを切っただけでヒロシとトオルも逃げたという伝説の男。組関係のドラフト1位候補。単行本3巻の付録と5巻にのみ登場。 ヘビ次(中村竜雄) 戸塚の極悪兄弟の兄。当初はトオルをネコ次と一緒にボコボコにしたが、後にネコ次と共にヒロシとトオルに一方的にブチのめされる。梅光中学出身。 ネコ次(中村虎雄) 戸塚の極悪兄弟の弟。ヘビ次と一緒にトオルをボコボコにするが、後にヒロシとトオルにブチのめされる。梅光中学出身。 服部 トオルの中学時代の後輩で、気弱なところがある。のちにトオルの恋人となる翔子らを舎弟にしていた。 県立桜ヶ丘高校 通称:受験生の館(偏差値70〜77) 服巻(はらまき)鉄也 桜ヶ丘の番長。桜ヶ丘学園創立以来のワルと言われている。粋がっているがケンカはあまり強くない。愛徳と揉めている最中、ヒロシとトオルの策略によって立花のミノルにブチのめされる。